東7・8ホールへの導線がうまく行っていなかったみたい。
腰痛再発。
そばを喰って帰る。
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2016年12月31日土曜日
2016年12月29日木曜日
2016年12月7日水曜日
男性型脱毛症(AGA)にはデュタステリド(デュタボルブ)
あのAGA(男性型薄毛症)に有効な「デュタステリド」含有のアボダートジェネリック。
■育毛戦士を支えるデュタボルブ
育毛戦士として活躍するようになり、早何年でしょう?年齢から逆算すると結構早いうちに薄毛・抜け毛に悩んでいたのが、ばれてしまいます(笑)
さて、私の育毛史はそれなりに長く、今までミノキシジル、フィナステリド、デュタステリドと使用経験がありますが、現在使用しているのがデュスタステリドです。なぜなら、デュタステリドが一番私に合っていたからです。
デュタステリドといえば、「アボルブ」が本家。その後幾つかのジェネリックがでましたが、私が最近から使用し始めているのが、「デュタボルブ」です。そしてこれからも私の育毛戦士としての活躍を支えてくれるのは、デュタボルブであると思います。
■なぜ、デュタボルブなのか?
さて、ここでデュタボルブの使用にいたるまでの経緯なんかも話していきたいと思います。
どんな治療薬であれ、重要なのは効果はもちろん、もう一つは副作用の有無。効果があって、副作用が少ないということが最も重要です。そして私にとって効果も副作用の少なさも備えていたのがデュタステリドでした。
育毛を始めた頃、まずミノキシジルを含むローションから始め、その後ミノキシジルとフィナステリド含有のフィンペシアを同時に使用するようになりました。使用開始をしてから1年が過ぎた頃にはかなりの効果が実感できていました。よって、このままその2つの使用を続けていこうと思っていましたが、デュタステリド含有のアボルブがとにもかくにも気になっていたので、アボルブを試すことにしたのです。
アボルブの有効成分・デュタステリドの特徴は育毛戦士の方ならすでに知っている方もいると思いますが、1型も2型も阻害するということ。
少し詳しく説明すると、AGA(男性型脱毛)の原因となるジヒドテストステロン(DHT)の生成に関与する5α還元酵素の働きを抑制することが育毛では重要となります。そして5α還元酵素には1型と2型があり、2型のみを抑制するのがフィナステリドで、1型も2型も抑制するのが、デュタステリドということになります。
そして、デュタステリドには、もう一つ大きな特徴があり、性機能障害に関する副作用が少ないということなんです。
実際にアボルブを使用して感じたことは、今まで以上に効果を感じることができ、精力減退などの副作用をあまり感じないということでした。
そして、ここ最近から使い始めているのが前述したとおりアボルブのジェネリックであるデュタボルブ。ジェネリックなので価格が安く、効果も同じなので、当然デュタボルブを愛用するようになったのです。
■育毛戦士にとって不可欠な第3の要素とは?
育毛戦士として活躍していくために重要なのは効果や副作用の有無もそうですが、やはり価格というのも第3の要素として重要となります。なにせ継続して使用していかなくてはならないので。
それとなんといっても育毛の治療薬は色々とあり、それぞれ自身に合った治療薬で育毛をしていくことが重要です!
さあベテランの育毛戦士の方も、これから育毛戦士として活躍したい方も皆で、一緒に戦っていきましょう!!!
育毛戦士として活躍するようになり、早何年でしょう?年齢から逆算すると結構早いうちに薄毛・抜け毛に悩んでいたのが、ばれてしまいます(笑)
さて、私の育毛史はそれなりに長く、今までミノキシジル、フィナステリド、デュタステリドと使用経験がありますが、現在使用しているのがデュスタステリドです。なぜなら、デュタステリドが一番私に合っていたからです。
デュタステリドといえば、「アボルブ」が本家。その後幾つかのジェネリックがでましたが、私が最近から使用し始めているのが、「デュタボルブ」です。そしてこれからも私の育毛戦士としての活躍を支えてくれるのは、デュタボルブであると思います。
■なぜ、デュタボルブなのか?
さて、ここでデュタボルブの使用にいたるまでの経緯なんかも話していきたいと思います。
どんな治療薬であれ、重要なのは効果はもちろん、もう一つは副作用の有無。効果があって、副作用が少ないということが最も重要です。そして私にとって効果も副作用の少なさも備えていたのがデュタステリドでした。
育毛を始めた頃、まずミノキシジルを含むローションから始め、その後ミノキシジルとフィナステリド含有のフィンペシアを同時に使用するようになりました。使用開始をしてから1年が過ぎた頃にはかなりの効果が実感できていました。よって、このままその2つの使用を続けていこうと思っていましたが、デュタステリド含有のアボルブがとにもかくにも気になっていたので、アボルブを試すことにしたのです。
アボルブの有効成分・デュタステリドの特徴は育毛戦士の方ならすでに知っている方もいると思いますが、1型も2型も阻害するということ。
少し詳しく説明すると、AGA(男性型脱毛)の原因となるジヒドテストステロン(DHT)の生成に関与する5α還元酵素の働きを抑制することが育毛では重要となります。そして5α還元酵素には1型と2型があり、2型のみを抑制するのがフィナステリドで、1型も2型も抑制するのが、デュタステリドということになります。
そして、デュタステリドには、もう一つ大きな特徴があり、性機能障害に関する副作用が少ないということなんです。
実際にアボルブを使用して感じたことは、今まで以上に効果を感じることができ、精力減退などの副作用をあまり感じないということでした。
そして、ここ最近から使い始めているのが前述したとおりアボルブのジェネリックであるデュタボルブ。ジェネリックなので価格が安く、効果も同じなので、当然デュタボルブを愛用するようになったのです。
■育毛戦士にとって不可欠な第3の要素とは?
育毛戦士として活躍していくために重要なのは効果や副作用の有無もそうですが、やはり価格というのも第3の要素として重要となります。なにせ継続して使用していかなくてはならないので。
それとなんといっても育毛の治療薬は色々とあり、それぞれ自身に合った治療薬で育毛をしていくことが重要です!
さあベテランの育毛戦士の方も、これから育毛戦士として活躍したい方も皆で、一緒に戦っていきましょう!!!
2016年12月3日土曜日
リステリントータルケアNo.6(海外版・フッ素配合)
海外版のみのフッ素配合!虫歯の殺菌に口臭予防!口内炎や歯ブラシ除菌にも♪
海外版リステリン?日本版と違うの?
ふとしたことから知った海外版のリステリン。
日本版とはまったく違うって皆さん、ご存知でしたか?
口臭予防として、日本版のリステリンを長年愛用してきた私には、これが結構驚きで、「おいおい、同じじゃないんか〜い。」となんど突っ込みしたことか。
なんとなくのイメージですけど、日本版のほうが良さげな感じしませんか?
買い被り過ぎといわれてしまえばそれまでなのですが、メイドインジャパンを信用していたので、これまで海外版を意識したことがなかったのです。
ところが、ところが!(笑)
なんでも日本版には、フッ素という成分が入っていないらしい。
フッ素?なんとなく聞いたことあるような気もするけど、たいした違いはないのでは?とおもっていたら大間違い。。。
以下、海外版のみ配合フッ素の二大効能
1. 虫歯菌を殺菌
2. 虫歯に対し歯をコート
おいおいおいおいおいおいおい。
メチャクチャ大事な成分じゃないですか。確かに日本版のリステリンには、虫歯菌を殺菌するとは書いてない。ちょっと驚き。口臭にも効いたとしても、虫歯菌を制するにはフッ素が必要ってことなのね。驚きマジック♪
口内炎にもリステリンは使える。
この出会いによって、当然、私は海外版リステリン使いになったわけですが、この一連の流れによって、さらに学んだことがありました。
調べれば調べるほど出てきたのが、このリステリンのちょっと意外な活用法。それが、なかなか便利なものばかりでしたので、今回はそのご紹介をしたいと思います。
まず、意外な活用法として、個人的に一番おすすめしたいのが、口内炎への適応!
口内炎は、口の中にいる雑菌のせいなので、リステリンはまさに適役らしいのです。
私も先日、試してみましたが、次の日には消滅♪リステリンの強烈な殺菌力で細菌をやっつけてくれたようです。
また、口内炎治療で有名なチョ○ラBBと併用するとさらに良いみたいです。それも今度試してみたいと思っています。
歯ブラシ除菌にも使えるリステリンは神。
続いての意外な使用法としては、おすすめなのが歯ブラシ除菌。
一般的に歯ブラシは、月に一度は交換すべし、なんていう都市伝説がありますが、月1どころか、実はたった1回使用しただけで、細菌の繁殖は始まっているらしいのです。
そこで、このリステリン。強い殺菌力でブラシの細菌でさえも撲滅してくれます。
元々口にいれるものなので、安全性に関してもなんら心配することはありません。
使い方も簡単で、リステリンと水をいれたコップに歯ブラシを数分間浸すだけ。
リステリンと歯ブラシ、どちらも洗面台にあるもので除菌できるのは、とても手軽でありがたいです。
さあ、海外版リステリン、日本版と違ってちょっと興味沸いてきたでしょう。
海外版ならではのフッ素入りで、虫歯菌殺菌!口内炎にも!歯ブラシ除菌にも!
1本用意するだけで、多彩な役割をしてくれる頼もしい味方です。
ふとしたことから知った海外版のリステリン。
日本版とはまったく違うって皆さん、ご存知でしたか?
口臭予防として、日本版のリステリンを長年愛用してきた私には、これが結構驚きで、「おいおい、同じじゃないんか〜い。」となんど突っ込みしたことか。
なんとなくのイメージですけど、日本版のほうが良さげな感じしませんか?
買い被り過ぎといわれてしまえばそれまでなのですが、メイドインジャパンを信用していたので、これまで海外版を意識したことがなかったのです。
ところが、ところが!(笑)
なんでも日本版には、フッ素という成分が入っていないらしい。
フッ素?なんとなく聞いたことあるような気もするけど、たいした違いはないのでは?とおもっていたら大間違い。。。
以下、海外版のみ配合フッ素の二大効能
1. 虫歯菌を殺菌
2. 虫歯に対し歯をコート
おいおいおいおいおいおいおい。
メチャクチャ大事な成分じゃないですか。確かに日本版のリステリンには、虫歯菌を殺菌するとは書いてない。ちょっと驚き。口臭にも効いたとしても、虫歯菌を制するにはフッ素が必要ってことなのね。驚きマジック♪
口内炎にもリステリンは使える。
この出会いによって、当然、私は海外版リステリン使いになったわけですが、この一連の流れによって、さらに学んだことがありました。
調べれば調べるほど出てきたのが、このリステリンのちょっと意外な活用法。それが、なかなか便利なものばかりでしたので、今回はそのご紹介をしたいと思います。
まず、意外な活用法として、個人的に一番おすすめしたいのが、口内炎への適応!
口内炎は、口の中にいる雑菌のせいなので、リステリンはまさに適役らしいのです。
私も先日、試してみましたが、次の日には消滅♪リステリンの強烈な殺菌力で細菌をやっつけてくれたようです。
また、口内炎治療で有名なチョ○ラBBと併用するとさらに良いみたいです。それも今度試してみたいと思っています。
歯ブラシ除菌にも使えるリステリンは神。
続いての意外な使用法としては、おすすめなのが歯ブラシ除菌。
一般的に歯ブラシは、月に一度は交換すべし、なんていう都市伝説がありますが、月1どころか、実はたった1回使用しただけで、細菌の繁殖は始まっているらしいのです。
そこで、このリステリン。強い殺菌力でブラシの細菌でさえも撲滅してくれます。
元々口にいれるものなので、安全性に関してもなんら心配することはありません。
使い方も簡単で、リステリンと水をいれたコップに歯ブラシを数分間浸すだけ。
リステリンと歯ブラシ、どちらも洗面台にあるもので除菌できるのは、とても手軽でありがたいです。
さあ、海外版リステリン、日本版と違ってちょっと興味沸いてきたでしょう。
海外版ならではのフッ素入りで、虫歯菌殺菌!口内炎にも!歯ブラシ除菌にも!
1本用意するだけで、多彩な役割をしてくれる頼もしい味方です。
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