プロザック® (Prozac®)は商標で、名前はかなり売れていた感じだったかね・・・
日本では未承認のSSRIで、成分は フルオキセチン(Fluoxetine)。
Wikipedia日本語版にもフルオキセチンの項目はあるけど、詳細な記述は無いね。
さすが未承認。
未承認なので、医師から処方されることはなく、入手経路は個人輸入に限られる。
当時(今もだが)、パキシルを飲んでいたが、SSRI自体よく分からんので効いているのかどうか謎だった。
そこで、比較対象に名前だけは知っていたプロザックを試して見ることに。
しかし、有名なだけあってジェネリックも多い。
ジェネリック(カプセル)
![](https://www.roy-union.com/contents/photos/001406_oxetine.jpg)
ジェネリック(カプセル)
![](https://www.roy-union.com/contents/photos/001405_fluoxine.jpg)
ジェネリック(カプセル)
![](https://www.roy-union.com/contents/photos/004754_elevat.jpg)
NZ製プロザック
![](https://www.roy-union.com/contents/photos/000145_prozac.jpg)
他にも「FLUDAC」とか「Fluox」とか「FULNIL」とか、いろいろ盛りだくさん。
もちろんイーライリリーの本家PROZACも米国製やらフランス製やら、↑ニュージーランド製もある。
中身は、フルオキセチンなんだけどね。
んで、価格は100錠2000円~、500錠5500円~くらいだったので、安い!500錠を注文!!、というか個人輸入。
入手したときは、すぐ無くなるもんだと思っていたが、SSRIは大量に摂取しても意味ないし、そもそもパキシルが限界40mgに手が届きそうなくらい服用していたんで、昼間に1~2錠服用する位。
後はパキシルを持ち歩くのを忘れた時のシャンビリ対策のために、常時1シート(10錠)持ち歩いて飲む位。
2年かかるわけだよ。
ページが長くなったので、2分割。
効果というか評価は、その2で。
日本では未承認のSSRIで、成分は フルオキセチン(Fluoxetine)。
Wikipedia日本語版にもフルオキセチンの項目はあるけど、詳細な記述は無いね。
さすが未承認。
未承認なので、医師から処方されることはなく、入手経路は個人輸入に限られる。
当時(今もだが)、パキシルを飲んでいたが、SSRI自体よく分からんので効いているのかどうか謎だった。
そこで、比較対象に名前だけは知っていたプロザックを試して見ることに。
しかし、有名なだけあってジェネリックも多い。
ジェネリック(カプセル)
![](https://www.roy-union.com/contents/photos/001406_oxetine.jpg)
ジェネリック(カプセル)
![](https://www.roy-union.com/contents/photos/001405_fluoxine.jpg)
ジェネリック(カプセル)
![](https://www.roy-union.com/contents/photos/004754_elevat.jpg)
NZ製プロザック
![](https://www.roy-union.com/contents/photos/000145_prozac.jpg)
他にも「FLUDAC」とか「Fluox」とか「FULNIL」とか、いろいろ盛りだくさん。
もちろんイーライリリーの本家PROZACも米国製やらフランス製やら、↑ニュージーランド製もある。
中身は、フルオキセチンなんだけどね。
んで、価格は100錠2000円~、500錠5500円~くらいだったので、安い!500錠を注文!!、というか個人輸入。
入手したときは、すぐ無くなるもんだと思っていたが、SSRIは大量に摂取しても意味ないし、そもそもパキシルが限界40mgに手が届きそうなくらい服用していたんで、昼間に1~2錠服用する位。
後はパキシルを持ち歩くのを忘れた時のシャンビリ対策のために、常時1シート(10錠)持ち歩いて飲む位。
2年かかるわけだよ。
ページが長くなったので、2分割。
効果というか評価は、その2で。
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