会場は、東京タワーの向かいにある機会振興会館。
家から結構近く歩いても行ける距離だったが、寒いのでちぃバス芝ルートで港区役所バス停から歩き。
MCPCモバイル技術検定を受験した時には、受験者の大半が携帯関連のお仕事をしている人たちだったが、基礎検定はどんなもんじゃろ?
受験者数はホールと会議室2部屋使用していたので、結構多かったと思う。
1000時集合で、1030時の30分間は試験説明時間だったが、案の定時間がかなり余る。
もう少し時間配分を考えてもらいたいのこころ。
試験対策は↓の公式テキストのみ。
試験内容は、公式テキストの内容に基づいて出題されるので、これ一冊読み込んでおけば全然大丈夫。
TDMAやCDMA、LTE、WiMAXなどの解説もあるが、試験では細かな技術仕様は問われなかった。
名称と特徴だけさらっと覚えておけば十分。その他の問題も公式テキストから引っ張ってきたものばかりなので、テキストをきちんと読んでおけば大丈夫。
試験時間は60分、問題数は60問。
途中退席は試験開始後30分間経過後から可能。
ちなみに問題冊子は持ち帰り不可。
使用したテキストは、スマートフォン・ケータイ実務検定にも対応しているので、次回はスマートフォン・ケータイ実務検定を受験するもより。
ハイアーマインド105錠余っているのですが、格安で買っていただけないでしょうか?
返信削除おいくらくらいになりますでしょうか?
削除ハイアーマインドは試したことがないので興味があります。