こういった配慮をしてくれるのが民間検定のありがたいところ。
会場は、東京駅前八重洲のTKP貸し会議室。あいかわらず部屋以外は汚い。
事前学習には公式テキストと公式サイトから購入できる練習問題を使用。
練習問題で出題傾向(公式テキストから9割9分)はつかめていたので、公式テキストを読みあさる。
で、本番。
問題は70問。
試験時間は80分。30分経過後、途中退出可。
問題冊子の持ち帰りは可。
予想通り公式テキストの隅々から出題。普遍的な知識より公式テキストの内容を優先して覚えたほうがいい。特にショップの事例問題。
さっさと終わらせて帰る。
模範解答の発表とかはないので、約1ヶ月後の結果通知書が届くまで気長に待つ。
待つのもなんなんで、公式テキストと問題冊子を見比べながら自己採点。
余裕で間違ってますな。
気合入れるのにカフェインを多めに摂取したのが災いしたのか、焦燥感なのか落ち着きの無さがあり、冷静に見直しができなかったのが敗因。(まだ分からないが、自信は無くなった)
カフェインはキマると効果抜群だが、服用量がいまいち分からない。
むつかしい・・・
カフェイン30mg×1000錠
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