以前、家電製品アドバイザー(AV情報家電)を受験し合格しており、「CS・法規」が免除されるというこで
ちょっくら家電製品アドバイザー(生活関電)を受験してきた。
会場はつい先日の家電製品エンジニア(AV情報家電)の受験場所とおなじ東京工科大学。
平日ということもあってか、会社員というか量販店などの店員さんぽいひとが大多数だった。
どこの業界も大変なのね・・・
学習には、以前AV情報家電で使用した↓のものを流用。
前回の教訓をいかして、テキストは斜め読みだけで後はひたすら問題集の繰り返し。
やっていれば分かると思うが、解説の太線で書かれた箇所が最重要ポイント。
で、今回の試験では若干違う問題があったものの、ほぼ問題集の傾向のとおり。
体のパーキンソン症候群みたいな震えなどがあったため、今回スマドラは使用せず。
まあ、震えの原因は分かっているんで防げたかもしれないが、同じ事を繰り返す。
しょーがないね。
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