デパスという商品名の方が有名。
元祖デパスも、Bayer(バイエル)ブランドのパサデン(Pasaden)、インドなジェネリックのエチラーム(Etilaam)をひと通り試験服用してみて、特に効果に差が感じられなかったので、最も安価なエチラームを愛用している。
エチラームはコーティング剤の風味が嫌でなければ、舌下服用しても苦味とかないので安心。
んで、最近エチラームの舌下錠タイプが取り寄せられるようになったので、試しに発注した。
それが↓これ(左が通常のエチラーム、右が舌下錠のエチラーム)
パッケージの配色が違うくらいで、中の包装は同じアルミパッケージ。
肝心の錠剤は↓のようになっている。(左がエチラーム、右が舌下錠のエチラーム)
舌下錠なので、粘土味のコーティングはされていない。
味は人工甘味料の効きすぎたミント風味。
食事の味付けが濃い国でつくると、薬の味も濃くなるのかしらと思ふ。
溶けやすさはやはり舌下錠の方が断然早い。
パニック・ディスオーダー的な使い方を想定しているのでしょうな。
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