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2012年9月7日金曜日
日本全国綾鷹WEB試験問題-10月6日分までのメモ
問題
綾鷹で使用する茶葉の選定などに協力している「上林春松本店」では、「上林春松」の名を代々引き継ぎ、宇治の茶文化を守り続けています。では、現在の上林春松氏は何代目でしょうか?
→第十四代
問題
江戸時代の宇治茶師である「御物御茶師(ごもつおちゃし)」「御袋御茶師(おふくろおちゃし)」「御通御茶師(おとおりおちゃし)」の御茶師三仲ヶ間(おちゃしさんなかま)にのみに認められていたお茶の栽培方法は何だったでしょうか?
→覆下栽培
問題
家康が上林家に宇治の若森の茶園を与えた際、その茶園で栽培されたお茶のために与えた茶銘は何ですか?
→祖母昔
問題
綾鷹の「急須でいれたような味わい」を実現するために、使用されている素材はどちらでしょうか?
→壱
問題
徳川家康が贈った茶銘で、上林家にのみ使用が許されている「祖母昔」の読み方はどちらでしょうか?
→ばばむかし
問題
戦国時代初期、「天下一のお茶」として、その地位を不動のものとしていたのはどこのお茶でしょうか?
→宇治
問題
綾鷹のパッケージに記載されている、綾鷹の製品特徴を表すコピーはどちらでしょうか?
→急須でいれたような、にごりの旨み
問題
江戸時代に設けられた宇治茶師の3つの位、「御物御茶師(ごもつおちゃし)」「御袋御茶師(おふくろおちゃし)」「御通御茶師(おとおりおちゃし)」を総じて何と呼んでいたでしょうか?
→御茶師三仲ヶ間
問題
抹茶のもととなる茶葉はどちらでしょうか?
→碾茶(てんちゃ)
問題
江戸時代に上林家が担っていた、宇治の茶師を統括する役目はなんというでしょうか?
→茶頭取
問題
宇治の地に茶をもたらした人といわれているのはだれでしょうか?
→明恵
問題
綾鷹の水色(すいしょく)は、急須でいれた緑茶と共通の特徴があります。それはどちらでしょうか?
→にごりのある黄緑色
問題
「綾鷹」という名前には、どんな意味が込められているでしょうか?
→貴重な茶葉を織り込んだ
問題
綾鷹で使用する茶葉や抹茶は、コカ・コーラ社と上林春松本店双方が最終確認をして認められたもののみを使用しています。この会議を何というでしょうか?
→茶葉認定式
問題
江戸時代に上林家に与えられた、茶師の位の中の最高位「御物御茶師」の読み方はどちらでしょうか?
→ごもつおちゃし
問題
綾鷹は、どのような味わいの緑茶を目指して開発されたでしょうか?
→急須でいれた緑茶のような本格的な味わい
問題
関ヶ原の戦いの前哨戦となる「伏見城の戦い」で、上林竹庵(ちくあん)が出陣に際して旗印にしたのは何だったでしょうか?
→茶筅
問題
茶師が仕入れた荒茶を加工し、それぞれの茶葉の特徴をうまく生かして組み合わせる技術を何というでしょうか?
→合組(ごうぐみ)
問題
宇治から江戸に茶葉を運ぶ「御茶壺道中(おちゃつぼどうちゅう)」の様子を歌ったといわれているわらべ歌は、どちらでしょうか?
→ずいずいずっころばし
問題
寛永10年(1633年)頃から毎年行われるようになった、抹茶の原料となる碾茶(てんちゃ)を宇治から江戸に運ぶ行列は何でしょうか?
→御茶壷道中
問題
江戸時代後期(天保年間)、第十代上林春松が密かに作っていた、覆下(おおいした)栽培で作られた碾茶(てんちゃ)用の茶葉を、煎茶の製法によって仕上げたお茶の名前は何でしょうか?
→「綾鷹」
問題
急須でいれたような味わいを楽しんでいただくためにコカ・コーラ社が推奨している綾鷹の飲み方はどちらでしょうか?
→振ってから飲む
問題
初代上林春松の祖母が仕立てた御茶を「祖母茶(ばばちゃ)」と称して愛した、上林家とも親交の深かった歴史上の人物は誰でしょうか?
→徳川家康
問題
抹茶のもととなる茶葉はどちらでしょうか?
→碾茶(てんちゃ)
問題
初代上林春松の弟・上林竹庵(ちくあん)が、宇治で茶道を志した際に教えを受けていた人物は誰でしょうか?
→千利休
問題
永禄年間に創業された上林春松本店は、2012年現在、創業何年でしょうか?
→約450年
問題
TVCM「綾鷹 茶葉認定式篇」にも登場する、茶師が茶葉を審査する際に茶葉を乗せる「拝見盆(はいけんぼん)」はどちらでしょうか?
→弐
問題
元文3年(1738年)に永谷宗円が考案した新しい煎茶の製法は、何と呼ばれていたでしょうか?
→「青製」や「宇治製」
問題
東京の板前さん100人に聞きました。急須でいれた緑茶にもっとも近いのはどちらでしょうか?(*日本コカ・コーラ社調べ)
→綾鷹
問題
東京の板前さん100人に聞きました。急須でいれた緑茶にもっとも近いのはどちらでしょうか?(*日本コカ・コーラ社調べ)
→綾鷹
問題
綾鷹で使用する茶葉の監修を行っている「上林春松本店」が創業したのは何時代でしょうか?
→室町時代
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