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2012年10月28日日曜日

保険コンプライアンス・オフィサー2級を受験してきた

日本コンプライアンス・オフィサー協会主催の、保険コンプライアンス・オフィサー2級を受験してきた。

銀行業務検定を行なっている銀行業務検定協会と同じく経済法令GROUP傘下の団体なので、試験対策は銀行業務検定と同じく、公式の問題集↓を使用した。


使用したのはいいが、この問題解説集シリーズは何故か最新年の問題だけが問題と解答が別々になっている。最新年以前の箇所は「問題」→「解答」なので学習しやすいが、最新年分だけはページを行ったり来たりしなければならない。

で、問題集が役にたったかといえば今回はあまり役に立たなかった。
出題形式については問題集にあるような、”正しいものはいくつあるか?”、”誤っているものはいくつあるか?”、”空欄に語句をあてはめたとき使用しない語句の組み合わせはどれか?”というようなものが多かった。
出題内容のほうは過去問からの出題は2~3割だったような気がする。
知らない言葉が出てきたり、分かりそうで分からない問題だった。

金融コンプライアンス・・オフィサー2級のときは問題集回してるだけでOKだったような気がする。

試験開始後60分で退出可能だが、60分経過時点で保険コンプラの教室からはほとんど途中退席者はいなかった。

つくづく基礎学習は大事だと思うてゐる。自分と関係ない分野の試験については特に・・・

コンプラ関係の試験は簡単なものが多かったので甘く見すぎていたかもしれない。
全然受かる自信がない。

クスリとサプリを飲み忘れていたのも関係しているのかもしらん。



2012年10月26日金曜日

エチラーム(エチゾラム)の舌下錠が出てきたようで

日頃なにかと頼りがちなエチゾラム。

デパスという商品名の方が有名。

元祖デパスも、Bayer(バイエル)ブランドのパサデン(Pasaden)、インドなジェネリックのエチラーム(Etilaam)をひと通り試験服用してみて、特に効果に差が感じられなかったので、最も安価なエチラームを愛用している。

エチラームはコーティング剤の風味が嫌でなければ、舌下服用しても苦味とかないので安心。

んで、最近エチラームの舌下錠タイプが取り寄せられるようになったので、試しに発注した。

それが↓これ(左が通常のエチラーム、右が舌下錠のエチラーム)

パッケージの配色が違うくらいで、中の包装は同じアルミパッケージ。

肝心の錠剤は↓のようになっている。(左がエチラーム、右が舌下錠のエチラーム)

舌下錠なので、粘土味のコーティングはされていない。
味は人工甘味料の効きすぎたミント風味。
食事の味付けが濃い国でつくると、薬の味も濃くなるのかしらと思ふ。

溶けやすさはやはり舌下錠の方が断然早い。
パニック・ディスオーダー的な使い方を想定しているのでしょうな。



2012年10月23日火曜日

再審査請求の棄却通知がきたよ

今年5月頃に提出した、障害年金の審査請求の通知が10月も終わろうかというころになって、「棄却」とういう内容できた。

予想どおりというかなんというか。

審査請求は独任制の社会保険審査官が担当するのだが、厚生労働省内の身内が下した処分にたいして審査をすることになるので、どうしても仲間の下した処分を覆すのには相当抵抗があるようだ。

事例などを調べてみると、担当する社会保険審査官によって判断が変わることもあり、また前例や規則類を尊重する審査官もいれば、とにかく請求は棄却ありきで処理する審査官もいるようだ。

今回の審査請求は社会保険労務士の先生にお願いして行なってもらったので、申し立て内容は問題なく理路整然としていた。しかし、これをもってしても役人の馴れ合い体質は突破できなかった。

つーか、初めから棄却処分にするつもりだったように見受けられる。おまけに5-6ヶ月も待たされるという嫌がらせ付き。

申立書類の内容を吟味して時間が掛かったのであれば、内容に矛盾点や疑問点を見出す予知はないことなので、それ相応の処分になるが、はじめから棄却ありきで審査を行うならさっさと処分の通知を出してもらいたい。

役人の身内で身内を審査することや、独任制という大きな権限を持つ社会保険審査官の主観で判断される恐ろしさがよくわかった。

とりあえず、担当した社会審査官にはそれ相応の罰を与えたいと思う。

2012年10月16日火曜日

ビジネスキャリア検定 企業法務3級の自己採点

10月14日に受験したビジネスキャリア検定 企業法務3級の模範解答が、公式サイトうpされていたので自己採点。

結果、
・正答33/40問
・得点66/80点

うーん、6割以上で合格らしいから大丈夫かな?

過去問でみたことがある文章や、わりと素直な問題が多かったせいなのか分からんが、よくやったほうじゃね?

一番の収穫は、自分には法律系の学習は向いていないことがよーく分かったことだな。

使用したテキストは役立たずなのでBOOKOFF行き。

予定としては平成24年度後期試験が平成25年2月17日にあるが、予定が合えば「財務管理3級」か「経理3級(簿記・財務諸表)」でも受けようかと思うてゐる。

2012年10月14日日曜日

ビジネスキャリア検定 企業法務3級を受験してきた

あまり気が乗らないのだが、申し込んだ以上は一応受験しとくべ、と小雨ぱらつく中上智大学まで行ってきた。

ビジネスキャリア検定のすべての科目に当てはまりそうだが、企業法務3級テキストは読みにくいし、まとまりに欠ける。


はっきりいって買うだけ無駄。

事業仕分けされて以降、新問よりも過去問を手直して出題するパターンが見られるようになってきた感じ。

今回受験した企業法務3級も、3回分の過去問の中から見たような文面やシチュエーションが散見された。

テキストは高いわ、分かりにくいわ、受験料は高いはで、ビジネスキャリア検定は趣味で受けるには優先度が下がる一方。

以前いた会社では受験料補助や報奨金なんかもあったが、いつの間にか打ち切られていたそうな。

一つ良い点をあげるとするなら、試験開始後30分経過したら途中退席できることか。

宅建とかマン管とか管業は2時間拘束されるから嫌い。

マネジメントシステム監査員検定も途中退室不可だったな。

カンニングの手口が高度化してきているから、試験の実施も厳しくせざるを得ないんだろうなと思うこころ。

2012年10月11日木曜日

XetとFLUOXINEを入手した

なんだか、SSRI(パキシル)を20mg1錠に減らされてから、意欲が湧かなくなったというか気力がなくなったかんじがする。

そんなんで、ものは試しにパキシルのジェネリックである「Xet」と、以前気休めに服用していたプロザックのジェネリック「Fluoxine」を入手した。

     

なんつーか、プロザックは世界的にヒットしたようでジェネリックがたくさん出回っとる。そんなんで結構安い。

一方パキシルはようやくジェネリックが出てきだしたところなので、フルオキセチン(プロザック)に比べて価格は高い。

高いのはルボックスやジェイゾロフトなんかも同じかな。

一応メインで服用するのは、フルオキセチン20mg。

プロザックは、
1988年の発売当初はその効果(重度のうつ病患者には効果が劣るが、軽度から中度の患者には、一般の抗うつ剤と同等またはそれ以上の効果が認められる)
 Wikipedia-フルオキセチンより

今のところ炭酸リチウム(リーマス)アルプラゾラム(コンスタン)のお陰で小康状態が続いているから、フルオキセチンにはちょっと期待したいところ。

あとは精神賦活作用のあるクスリやハーブがあればいいんだがねぇ・・・

2012年10月7日日曜日

二種電気工事士下期筆記試験の自己採点をした

自己採点といっても、公式な解答発表は10月9日なので非公式な解答速報でチェック。

どこの解答速報がいいのかわからんので、[二種電気工事士 試験]ググッたら最初に表示された広告のユーキャンのものを使用。

結果50問中37問正解。

薄っぺらな本と過去問回したにしてはよくできた。

というか出題構成が固定化されているので、合格対策だけならしやすいとオモタ。

ちなみに使った市販の本はこれ↓

          

計算問題を、ほぼバッサリ切り捨てて合格圏に達することのみを目指した潔い本。

原理原則をしっかり学びたい人向けではないね。

さて技能どうしよう・・・


追記:港区民祭りの中を歩いていたら、タクシーが中央縁石におもいくそ乗り上げて事故ってた。すぐそばが警察署なんで速攻規制されとった。ちょうどパレードの時間だったが、人身事故にならなくてよかった。

2012年10月6日土曜日

二種電気工事士下期筆記試験を受けてきた

申し込んだのをずっぽし忘れていた。

三日漬けで過去問回してぶっつけ本番。

公式なんかは疾うの昔に忘れていた。

まあ、それでも五分五分くらいには持っていけた感がある。

筆記試験合格しても、技能試験は右手の震戦と、左手の運指がまだ不十分なので見送り確定。

受験者層はおっさん連中(わし含む)と高校生位の若人が大半だった。

若い子たちは工業高校とか専門学校に通っているのかね?

来週はビジネスキャリア検定企業法務3級を受験するもより。

過去問解いてみたら全然ダメっぽい。

明日から頑張る予定。

2012年10月4日木曜日

毎日電話がかかってくる

あまり電話は使用しないので、どこの誰が電話をかけているのか、ようわからんかった。

DELLとかHPのDM-FAXが来るころにかかってくるので、FAXなのか電話なのかわからないので、とりあえずFAX受信で応対。

思い当たる節は「日本経営協会」主催の「電子化ファイリング検定」の更新手続きで、更新対象級(B級)をA級と勘違いして更新料を多く振り込んだことについてだろう。

更新料を振り込んだ後、『お前の申請は間違いだから、どういう意図で申し込んだか教えろ』という上から目線のお手紙がきた。
同封されていた書類にはご丁寧にアンダーラインまで引いてあったよ。

でもね、ワシはかなりの馬鹿なので3行以上読むのは苦痛なんよ。
(ついでに言えば更新通知は自分がどれに該当するのか分かりにくい)


なんかもう訂正するのが非常に面倒くさいのと、A級とB級と別々に更新しなきゃいけないみたいなんで、先々のことを考えると鬱陶しいので、メールと手紙で、A級、B級両方とも合格を抹消して振り込んだ更新手数料は寄付金にでもしてくれとお願いしたはずなんだが・・・
ついでに質問事項もいくつか出してあるのだが返事はない。

なんで直電かけてくるかな?

ついでにいうと1日1回こっきり。『連絡してたんですよー』みなたいなアリバイ作りか?

何度も電話切ってんのに、メールなり携帯電話なりに切り替えないのかね?

とりあえず、明日またかかってきたら話だけは聞いてみることにする。

なにより更新期限過ぎてるからどうにもならんとは思うが・・・

仕事してますアピールに華をを添えてやろう。

2012年10月1日月曜日

Adra-Pro(アドラフィニル)が届いた

先日すったもんだでなんとか発注した「Adra-Pro」(アドラフィニル、Olmifonのジェネリック?)が届いた。

物は↓これ
















IAS Japan説明によると、『2か月分の使用量として、1回の個人輸入で認められているアドラ・プロの個数は3個までです。』とのこと。

そんなんで、MAX3個発注した。

Adra-Pro(アドラ・プロ)の成分は、当たり前だがアドラフィニル。

1錠あたりの容量は、本家Olmifonと同じく300mg。

んで、本家とちがうところは↓これ
注)左側:Adra-Pro/右側:Olmifon
















Olmifonではタブレット錠だったに対し、Adra-Proはカプセル錠

溶けやすさの違いで効果に違いがあるのか試したい。

とりあえず、今日朝1錠飲んで通院。昼過ぎ帰宅。

いつもは、だいたい昼過ぎくらいから気力が萎え萎えになって寝込むことが多かったが、今日は意外と起きていられた。

アドラフィニルの効果かどうかまだわからない。

なので明日から毎日0900時に1錠服用を、肝臓がやばくなる手前まで継続してみようと思う。

まあ肝臓がヤバイと気づいたときには遅いんだけどね。

2012/10/07追記:
1日1錠だと体感できるものがなかったので、1日2錠服用を1週間続けたらちょっと具合悪くなったかもしれない。