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2013年2月28日木曜日

不合格通知×2

「第一級陸上特殊無線技士」と「派遣検定」の不合格通知が届いた。

なんか1月の電気通信主任技術者試験からケチのつきっぱなしだ。

なーんか、やる気がどーんどーん失せていく~♪

(´・ω・)疲れちゃった。

(´・ω・)脳ミソがもうダメになってしまったんじゃろか?

今週末にも検定試験があるが、いまいち自信がない。ついでにテンションがあがらない。

今年はあまり合格数は稼げないんじゃなかろうか・・・

コンスタンとレスリン飲んで寝る!


2013年2月24日日曜日

ネットショップ検定L2を受験してきた

以前、受験申請のミスで見送り予定だったが、主催者の配慮によりL2への申請変更が出来ていたので、L2を受験してきた。

こういった配慮をしてくれるのが民間検定のありがたいところ。

会場は、東京駅前八重洲のTKP貸し会議室。あいかわらず部屋以外は汚い。

事前学習には公式テキストと公式サイトから購入できる練習問題を使用。



練習問題で出題傾向(公式テキストから9割9分)はつかめていたので、公式テキストを読みあさる。

で、本番。

問題は70問。

試験時間は80分。30分経過後、途中退出可。

問題冊子の持ち帰りは可。

予想通り公式テキストの隅々から出題。普遍的な知識より公式テキストの内容を優先して覚えたほうがいい。特にショップの事例問題。

さっさと終わらせて帰る。

模範解答の発表とかはないので、約1ヶ月後の結果通知書が届くまで気長に待つ。

待つのもなんなんで、公式テキストと問題冊子を見比べながら自己採点。

余裕で間違ってますな。

気合入れるのにカフェインを多めに摂取したのが災いしたのか、焦燥感なのか落ち着きの無さがあり、冷静に見直しができなかったのが敗因。(まだ分からないが、自信は無くなった)

カフェインはキマると効果抜群だが、服用量がいまいち分からない。

むつかしい・・・

カフェイン30mg×1000錠

2013年2月19日火曜日

ビジネス・キャリア検定 経理3級(簿記・財務諸表)の自己採点

先日の日曜日に受験したビジネス・キャリア検定の模範解答が公式サイトにうpされていたので、さっそく自己採点。

結果、80点満点中54点とヘボいことに。

予想していたとおり、ストレートな問題は少なかったようだ。

よく問題文を読まないと、トラップにかかる。

ま、6割超えたしよしとしよう。

それに毎度の得点補正があるかもしらんし。

2013年2月17日日曜日

ビジネス・キャリア検定 経理3級(簿記・財務諸表)を受験してきた

今日はビジネス・キャリア検定「経理3級(簿記・財務諸表)」を受験してきた。

会場は毎度のごとく上智大学。いりくんでて分かりにくい校舎配置。

参考書籍は、役に立たないことで有名な公式テキスト。




それと公式サイトからダウンロードした過去問。

過去問を解いてみるとよくわかるが、公式テキストと実際の試験問題にズレがある。

公式テキストで解説していない仕訳や用語がバインバイン出てくる。

簿記検定ではないので理論も問われるが、コラムに書かれている内容だったりするので油断できない。

とは言え、最近の傾向として過去問からの出題や類題もあり、今日の検定試験は予想していたよりも出来たほううだと思う。

仕訳や試算表などの問題は、日商簿記3級の知識だけだと厳しい部分もあるかもしれない。

日商簿記2級持ちなら余裕。

でも、日商簿記2級持ってるなら受ける必要はあまり無いかと思ふ。

会社で強制されているなら別だが・・・

2013年2月14日木曜日

派遣検定を受験してきた


今日は派遣検定とやらを受験してきた。

派遣検定の概要は以下のとおり。

主催団体:特定非営利法人 人材ビジネスコンプライアンス推進協議会

公式サイトにある受験要項はここ

検定料は、一般が8000円、賛助会員が7000円。
*賛助会員つーのは会費払っている企業の社員とかが該当する。

合格点は100点満点中80点と案外厳しい。

検定だが有効期間があり、3年で失効。更新には3年以内に再受験して合格すること。
3年毎に検定受けろということか?

今日の試験会場は、水道橋の東洋学園大学

試験時間は90分。

試験開始後20分経過した時点で、途中退出可。

問題は持ち帰れない。

受験者は平日ということもあり、ほとんど会社からの指示で受験しにきたサラリーマン。というか派遣会社の人っぽい方々ばかり。
昔派遣会社で社内SEやってたときに、回りにいた営業やコーディネーターと同じ感じをうけた。

受験にあたっては、公式問題集(直販のみ)とそこら辺で見かける派遣業の解説本をやったていど。

公式問題集だが、6回転ほどさせたが本番ではほとんど役に立たなかった。多少かすりはしたものの全然難易度が違う。

基本この派遣検定は派遣元企業向けのものらしいので、主催団体が行なっている事前研修を受けるのが手っ取り早いみたい。

派遣業法や労働法なんぞを研修で勉強してきた人が多かったが、問題集や研修資料のコピーやら著作権法は学ばなかったらしいwww

まあ受かればよし、受からなくてもよしといった感じ。

ただ8000円は痛かった。

物見遊山の受験は少し自重して行きたい。

2013年2月10日日曜日

第一級陸上特殊無線技士試験を受験してきた

今日は、第一級陸上特殊無線技士試験(以下、一陸特)を受験してきた。

電気通信主任技術者試験が終わってから学習をはじめたので、2週間くらいで本番。

とりあえず基本の過去問を回す。


しかし前回(3年前か?)過去問の上っ面しかやっていなかったので撃沈したので、今回は真面目に。

ついでに参考書籍として、東京電機大学(TDU)出版局の『第一級陸上特殊無線技士試験 集中ゼミ 第2版』を購入してインプット対策もした。


んで、今日本番。

受験者数が多いのか、午後組に回されたので余裕をもって最後のあがきができた。

出来は、いまいち自信がない。「法規」はバッチリだと思うけど、「無線工学」がどうにも・・・

「法規」は過去問からの出題や類題がめだった。

「無線工学」は過去問や参考書があまり役に立たなかった、というか見たこともない問題がちらほらと。

学習に使用していた過去問集は3年前位のを引っ張りだしてきたものなので、最近の問題傾向は収録されていないのかもしらん。

落としてはいけない問題を落としたのが判明したので、自己採点もする気にならず正答発表を待つことにする。

2013年2月4日月曜日

MCPCモバイル技術基礎検定の合格

先月初め頃に受験した、MCPCモバイル技術基礎検定の合否通知メールが届いてた。

メールを読むと、MCPCのマイページにアクセスせよとのこと。

そのためのIDとパスワードも添付されていた。

で、アクセスしてみると「受験票」やら「試験結果通知書」、「認定証」がならんでる。

とりあえず「試験結果通知書」をみてみると、試験結果と合否が記載されたPDFが表示される。

結果、合格とのこと。

次に「認定証」をみてみると見慣れた合格認定証がPDFで表示される。

なんか、MCPとかOracle Masterとかhpとかのベンダー試験みたいな感じ。

でもベンダー試験と違うのは、「認定証」のダウンロード期限があるっちゅーこと。

期限過ぎたら実費で発行してもらえるらしい。

ベンダー系列に比べたら、規模も知名度も低いから仕方のない措置だと思うの。

次は、スマートフォン・ケータイ実務検定を受験するもより。

CBT方式で試験期間内に受験すればOK。

さっさと終わらせてテキストBOOK OFF送りにしたい。

2013年2月2日土曜日

ビジネス・キャリア検定の受験票が届いた

2月17日日曜日に受験予定の、ビジネス・キャリア検定の受験票が届いてた。

会場は上智大学四ツ谷キャンパス。アクセスガイドはこっち

近場で良かった。

今回受験する科目は、「経理3級(簿記・財務諸表)」。

簿記が相手なので、今日の今日までなんにもしとらんかった。

とりあえず過去問も印刷してやってみる。

半分は簿記の試験みたいだが、残りはかなりひねくれている感じがする問題。

やっとこさテキストを読み読み、過去問を回す。

ちなみに、テキストは毎度のごとく使えないと評判の↓公式テキストのみ。


コラムに書いてあることや、解説を軽く流すだけの箇所からも出題されるみたい。

ついでにいえば、腹立たしい引っ掛け問題もチラホラ見かけた。

性根を入れて学習しないと落ちそうな悪寒。