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2016年6月11日土曜日

多汗症にプロスパス (Prospas)



汗の悩みは、これで一気に解決しました。

今日の話題は、汗。
この汗って、ほんとうにやっかいですよね。
私は「多汗症」と言えるかどうかわかりませんが、すぐに汗をかいてしまうタイプで、自分が汗臭い状態になってないか常に気になっていました。

でも実は実は…、これらの悩み、今ではなんとすっきり解決しているのです!
今回は、解決へと導いてくれた救世主のこと、書いてみようかなと思います。


プロバンサインと同一成分の『プロスパス』

その救世主は、制汗対策薬と呼ばれているジャンルの商品です。

なかでも私が使っているのは、プロスパスという医薬品。
これは、有名な制汗対策薬「プロバンサイン」と同じ成分が配合されており、
当たり前ですけど、効能もまったく同じです。

なんでも、汗が多くでてしまうのは、アセチルコリンという神経伝達物質が活発になりすぎることで起こるらしいのです。
それをプロスパスに配合されているプロパンテリンという成分が、このアセチルコリンの活動を抑えることで、過剰な汗を防ぐっていう仕組みらしい。
プロパンテリン恐るべしですねぇ♪なんて素晴らしい成分なんでしょ!

私がこの薬を知ったのは、やはり先発品の「プロバンサイン」からでしたが、同一成分のこの「プロスパス」に変えてからもずっと同じくしっかり効いてくれています。


汗が気にならなくなる→自信回復♪

プロスパス、これ一つでもう汗対策はバッチリになりました。
いろんな効果をもたらしてくれましたが、何といっても自分の行動に自信が持てるようになったのが、一番大きいかもしれません。

汗の臭いが気になる方や、多汗症に悩んでいる方!
これらの対策には、プロバンサインと同一成分のこのプロスパス、おすすめです。
もちろん、用法はしっかり守ってくださいね!



コピー・アンド・ペースト

2016年6月5日日曜日

2016年6月のお買い物メモ

トラゾドン(レスリン・ジェネリック)


脳内の神経伝達物質であるセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくし、落ち込んだり、やる気がでない、眠れない症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助ける。
また、不安や緊張した気分をほぐして気持ちを楽にする。
主に睡眠薬として服用。