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2015年3月9日月曜日

クロルプロマジン(ウインタミン・コントミンのジェネリック)の官能的評価

クロルプロマジン(ウインタミン・コントミンのジェネリック)を服用してみた。



クロルプロマジンは精神安定剤で、いわゆるメジャートランキライザー

睡眠障害でなかなか寝ることが困難なので、試してみることに。

クロルプロマジン100mg1錠を寝る前に服用。

錠剤は濃い目ピンク色のコーティングがされている。結構厚めのコーティング。ピルクラッシャーですり潰すとよく分かる。

そこそこ寝れたような感じがする。あとは少し目眩がしたが、副作用の影響だと思う。

ただ、海外製薬品にありがちな錠剤の厚めのコーティングのせいか、効きはじめるまでに時間がかかるような気がした。

等価換算ではリスパダール(リスペリドン)1mgとコントミン(クロルプロマジン)100mgとなるが、クロルプロマジンの方が眠気の度合いが強いと感じた。

気分を安定させる作用についてはリスパダールと同等な感じ。精神的に不安定なときや落ち着かないときに服用すると楽になれる。

総計300錠くらい服用したが、徐々に効き目が弱くなってきたように感じた。耐性は現れないそうだが、実感としては信用出来ない。

古い薬なので、比較的安価。

今はリスパダールとコンスタンロヒプノールで寝れているので、クロルプロマジンはお蔵入り。







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