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2012年4月11日水曜日

バスピロンさんの途中経過

製品名はバスピン(Buspin)だが、中身は塩酸ブスピロンで、どっちも言いにくいのでバスピロンで通す。

前回は抗不安剤として、また不眠への対応として使用したが、これといった体感もなく100錠終了。

使用記録では使えないとか書いてあったものの、

非ベンゾジアゼピン系の抗不安薬としてセロトニン5-HT1A受容体部へ効き、抗不安作用はセロトニン5-HT1A受容体の継続的活性化によるセロトニン放出と、そのためにセロトニン濃度が高く維持される

とかどっかで読んで記録していたメモを読んで、目的を変えて再チャレンジ。

今回も同じメーカーのもの↓を服用。(インドですな)


服用方法:日中萎えそうになる昼の時間帯に、1回20mg~30mgをテンション維持のために服用

経過1日目20mg服用:とくになにもなし。

経過2日目20mg服用:とくになにもなし。

経過3日目30mg服用:気力の萎える感じがしない気がする。

経過4日目30mg服用:気力の萎えはない。

経過5日目30mg服用:ルボックス25mgと共に服用し、多少テンションが高めに維持される。

経過6日目20mg服用:ルボックス25mgと共に服用するが、気力の萎える感じがしない気がする程度。

こんなもんか・・・

SSRIの服用量とかを調整すれば、日中の萎え萎え感と行動力低下には効きそうな気がしないでもない。

躁転アッパーに気をつけつつ服用を継続するモヨリ。

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