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2012年4月22日日曜日

プロザック(Fluoxetine)の官能的評価 その1

プロザックというか、フルオキセチン(Fluoxetine)を、2年間かけて500錠ほど飲んだんで、その記録。

プロザック® (Prozac®)は商標で、名前はかなり売れていた感じだったかね・・・

日本では未承認のSSRIで、成分は フルオキセチン(Fluoxetine)。

Wikipedia日本語版にもフルオキセチンの項目はあるけど、詳細な記述は無いね。

さすが未承認。

未承認なので、医師から処方されることはなく、入手経路は個人輸入に限られる。

当時(今もだが)、パキシルを飲んでいたが、SSRI自体よく分からんので効いているのかどうか謎だった。

そこで、比較対象に名前だけは知っていたプロザックを試して見ることに。

しかし、有名なだけあってジェネリックも多い。

ジェネリック(カプセル)


ジェネリック(カプセル)


ジェネリック(カプセル)


NZ製プロザック


他にも「FLUDAC」とか「Fluox」とか「FULNIL」とか、いろいろ盛りだくさん。

もちろんイーライリリーの本家PROZACも米国製やらフランス製やら、↑ニュージーランド製もある。

中身は、フルオキセチンなんだけどね。

んで、価格は100錠2000円~、500錠5500円~くらいだったので、安い!500錠を注文!!、というか個人輸入。

入手したときは、すぐ無くなるもんだと思っていたが、SSRIは大量に摂取しても意味ないし、そもそもパキシルが限界40mgに手が届きそうなくらい服用していたんで、昼間に1~2錠服用する位。

後はパキシルを持ち歩くのを忘れた時のシャンビリ対策のために、常時1シート(10錠)持ち歩いて飲む位。

2年かかるわけだよ。

ページが長くなったので、2分割。

効果というか評価は、その2で。

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